楽しいコト大好き♪
パリジャンです。
今回は『マリオストーリー』のプレイ感想の記事です。
ゲームクリア時のぼくのデータの記録を眺めながら、プレイ感想を語っていきます。
キャラクターや好きなイベントについて。好きな舞台やBGMなどテーマはなんでもあり!
ピーチ姫をさらい、マリオをやっつける。
そんな野望のために星の国も巻き込んで大暴れするクッパ。
マリオはどうやって立ち向かっていくのか、さぁ 思い出のアルバムのはじまりはじまり~♪
この記事にはネタバレがあります。閲覧の際はお気を付けください。
記事内の画像にはゲーム画面キャプチャ・関連商品を使用させていただいております。
~マリオストーリー~ プレイひと筆 いろいろ語り。
登場キャラクター
キャラクターの人物感想
仲間キャラクターの性能感想
ぼくのクリア時バッジ編成
BPに制限があるので、それぞれのオリジナルマリオが作れちゃう今作。
ぼくはラストバトルにそなえてこんな感じのバッジ編成にしていました。
- 「ジャンチャージ」「ハンマーチャージ」のバフ技。
- 「レンゾクジャンプ」「ツラヌキナグーリ」の攻撃ワザ。
- 「タツジーン」「ネガウノパワー」や「スバヤクカワール」でバトルの立ち回りをサポート。
なかなかうまく編成できたんじゃないかな?
じょうずにBPを使い切れたときは「おぉ~!」って感じなれるよね笑
好きなステージ
1位 サムイサムイ村
印象深いステージ1位はもうこの村以外にありえないでしょ笑
まさかマリオの物語の中で殺人…いや殺ペンギン事件騒動になって、そのうえマリオが犯人だと疑われるなんて!
そのオチのつけ方は「んなアホなぁ~(ずこー」という古き良き吉本新喜劇でした。
手のひらくるっくるなペンギンたちといい、とっても印象深い村でした。
2位 アラビン遺跡
インディージョーンズのBGMを口ずさみたくなるダンジョンです。
遺跡の壁をピンキーのバクハツでぶっこわしたり、お部屋を砂で埋め尽くしたり。
よくよく考えると考古学者が白目をむいてひっくり返りそうな大暴れだよね笑
隠しマップがあったりと探索のしがいのあるダンジョンでした。
あと、アラビン王国やその末裔のロレンチュなど設定がしっかりと作りこまれてるところはとっても好き。
3位 ピーチ姫のケーキ作り
遥か天空にお城ごとさらわれたピーチ姫の大活劇。
そのなかでも「ケーキ作り」がぼくのランキング入り。
ティンクといっしょにグルメヘイホーを満足させるべく、美味しいケーキ作りに奔走する。というのが本来の目的なんだけど…、
もちろん、イタズラしちゃうよね?
ケーキに洗剤をいれたり、生焼けのスポンジを作ったりしちゃうよね?
ぼくのイタズラ心をくすぐりまくったこのパート、忘れられないイベントになっちゃいました。
好きなBGM
マリオストーリーのBGMを担当しているのは辻横由佳さん。
「ファイアーエムブレム」シリーズやなどの人気タイトルで作曲を手掛けている方です。
今作での”ぼくのお気に入り”TOP3をランキングしてみました。
amazonミュージックには残念ながらサウンドトラックは見当たらず…。
なのでyoutubeの非公式音源リンクを載せています。
1位 食っちゃうぞ!
不死身のドガボンの戦闘BGM。
明るい曲調のなかにも、ちょっぴりのおどろおどろしさが感じられる名曲です。
この曲のいちばん語られている要素はなんといっても”中毒性”。
一度聴けばエンドレスで頭のなかをリピートしつづけちゃいそうな1曲です。
2位 宿敵クッパ
今作のラスボス「クッパ大魔王」との戦闘BGM。
重厚なメロディのなかにもどこかコミカルな軽やかさを感じちゃいます。
直前のピーチ&ティンクのイベントで盛り上がった気持ちをさらにジャンプアップさせてくれるような1曲です。
3位 ピーチがんばる!
ピーチ姫のお部屋やお料理のときに流れるBGM。
とってもカワイイ雰囲気で聴いていると癒されます。
BGMの途中からバックで入ってくる「ドン!ドン!」という打楽器も印象的。
「わたしもがんばらなきゃ!」とじぶんでじぶんを勇気づけてるピーチ姫の姿が想像できちゃう。
タイトルがかわいいところもポイントが高いよね。
サブ要素のプレイデータ
今作にも”寄り道要素”がたっくさんあります。
- キャシーさんのお料理
- ハテナ虫のなぞなぞ
- れんぞくジャンプチャレンジ
作中で確認できる画面のスクリーンショットを撮ってみました。
う~ん、、全然だなぁ笑
ここに載せているほかにも「ブーブーさん牧場」「ノコ爺のお使い」「遊技場」などいろいろなお楽しみ要素があります。
キャシーさんのお料理はほかにはどんなのがあるんだろう。 気になる!!
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